出産育児一時金事前申請とは

出産育児一時金事前申請とはなにかというと、平成21年の1月から、参加医療保障制度に加入している医療機関を利用して出産した場合は38万円という一時金を利用できるようになりました。
とてもよい制度ですが、直前になってあわててしまわないよう、前もって手続きしておく必要があります。
この出産育児一時金や家庭出産育児一時金というものは、これまで出産後に申請していたのですが、平成18年から出産予定日の1ヶ月前から申請できるようになりましたので、出産前に用立てることができるようになったのです。

 

手続きは、妊娠がわかって確認ができたら、市町村から母子手帳をもらい、健康保険協会から出産育児一時金請求書という申請書を受け取ります。
これは出産予定日の1ヶ月前から申請できますから、余裕をもって手続きできますね。
申請書はWEBからダウンロードもできますので、わざわざ申請書だけをとりに出向く必要はありません。

 

そこで、気をつけなければいけないことは、現在かかっている産婦人科がこの一時金の受け取りを代理してくれるかどうかを確認すること、申請後に病院を変えないこと(変えた場合は出産後申請)、 加入しているのが組合健康保険の場合は、組合に対応しているかどうか確認すること、といったことがあります。
出産にあたって費用がかかりますし、出産予定が変わることはありますから、余裕をもって手続きをしておくようにしましょう。